エリザベス女王の死因は「老衰」

日テレNEWS 今月8日に96歳で亡くなったイギリス・エリザベス女王の死亡診断書が公開され、死因が老衰だったことが明らかになりました。 エリザベス女王は今月8日、イギリス北部スコットランドのバルモラル城に滞在中、96歳で亡くなりました。スコットランド当局は29日に死亡診断書を公開し、死因が老衰だったことを明らかにしました。 死亡時刻は8日午後3時10分で、王室が正式に女王の死去を発表するおよそ3時

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