板谷由夏「残飯あさっているシーンはおなかがすいていないとできない」3キロ近く減量で挑む

映画「夜明けまでバス停で」完成披露試写会に出席した、左から高橋伴明監督、筒井真理子、板谷由夏、柄本明、梶原阿貴氏(撮影・加藤理沙)女優板谷由夏(47)が28日、都内で、映画「夜明けまでバス停で」(高橋伴明監督、10月8日公開)完成披露試写会に出席した。20年冬に東京・幡ケ谷のバス停でホームレスの女性が突然襲われた悲劇がモチーフの同作で、17年ぶりに主演を務め、「残飯をあさっているシーンは本当におな

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE