横浜流星、二枚目すぎてナルシストだと思われる!? 実際はコンビニ袋をバッグ代わりに

映画『線は、僕を描く』(10月21日公開)の完成報告会が27日に都内で行われ、横浜流星、清原果耶、細田佳央太、江口洋介、三浦友和、小泉徳宏監督が登場した。 横浜流星、涙を拭い葛藤…主演映画に本人希望で起用の挿入歌「常に聴いている」 同作は砥上裕將による青春芸術小説の実写化作。大学生の青山霜介(横浜)はアルバイト先の絵画展設営現場で、水墨画と運命の出会いを果たす。水墨画の巨匠・篠田湖山に声をかけら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE