車椅子の詩人・豆塚エリ氏の自伝的初エッセイ『しにたい気持ちが消えるまで』

車椅子の詩人として活動する豆塚エリ氏の自伝的初エッセイ『しにたい気持ちが消えるまで』1760円(税込)が発売された。 自分には価値がない、生きづらいと感じている人に手に取ってほしい一冊だという。 16歳のときに自殺を図る 著者の豆塚エリ氏は、16歳のときに飛び降り自殺を図り頸髄を損傷、現在は車椅子で生活している。 大分県別府市で、こんぺき出版を拠点に、詩や短歌、小説などを発表。コラム執筆やテレビ出

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