キャサリン皇太子妃、バルモラル城上空に現れた虹は「女王が私達を見守っている」

キャサリン皇太子妃がエリザベス女王の国葬後初となる公務で、亡き女王への温かな思いを語った。女王の崩御後、バルモラル城に虹が現れた時、皇太子妃は「女王が私達を見守っている」と思ったそうだ。 ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が現地時間22日にウィンザー・ギルドホールを訪問し、19日にウィンザー城で執り行われたエリザベス女王の埋葬礼拝に関わったスタッフとボランティアに感謝を伝えた。 皇太子妃は「ドル

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