江口洋介 俳優は“向いてない”と感じた過去も「やり続けられたから今がある」

映画『線は、僕を描く』公開記念イベントに出席した江口洋介さん 俳優の江口洋介さんが18日、映画『線は、僕を描く』(10月21日より全国公開)の公開記念イベントに、横浜流星さんと登壇し、これまでの俳優人生で“力になったこと”を明かしました。 映画は横浜さん演じる大学生・青山霜介(あおやま・そうすけ)が水墨画と運命的な出会いを果たし、その世界に魅了されていく物語。江口さんは、霜介の師匠・湖山(こざん)

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