24歳の女性山伏、地下足袋一枚で山中へ 修行の様子をSNSで発信

"群馬県内最年少の女性山伏として修行を続ける大福院住職の小野関隆香さん=2022年9月9日、群馬県榛東村、吉村駿撮影" ■群馬県最年少の女性山伏、大福院住職の小野関隆香さん(24) 茨城県民はなぜ巨像を作るのか 牛久大仏だけじゃない、世界最大級も 赤城、妙義など県内各地の山に地下足袋一枚で入る。時には命綱を付けずに、垂直な岩を登ることも。全て修行の一環だ。  「なぜ自ら危険を冒すの」と聞かれるこ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE