役所広司が菅田将暉、森七菜と親子役で初共演! 「銀河鉄道の父」映画化決定 23年GW公開

直木賞作家・門井慶喜氏による「銀河鉄道の父」(講談社文庫)の映画化が決定し、役所広司が主演を務め、菅田将暉、森七菜と親子役で初共演することがわかった。メガホンをとったのは、「八日目の蝉」「いのちの停車場」の成島出監督。撮影は5月、6月に行われた。2023年のゴールデンウィークに公開予定。  原作小説は、門井氏が大量の宮沢賢治資料の中から父・政次郎について書かれた資料をかき集め、宮沢賢治の生涯を父親

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE