ジェームズ・キャメロン監督、3D映画は「終わっていない」

ジェームズ・キャメロン監督が、カラー映画が一般的になったことを引き合いに出し、3D映画は「終わっていない」と語った。2009年の大ヒット映画「アバター」を、進化した3D映像でリマスタリングした特別版「アバター:ジェームス・キャメロン3Dリマスター」が9月23日より公開予定だが、キャメロン監督は、観客は3Dに飽きてはおらず、受けられていると論を張る。同監督は「アバター」のプロモーションで、次のように

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