首都圏の若者、田舎暮らし満喫 岐阜・白川町で「ワーキングホリデー」

首都圏の若者2人が、夏休みを利用して岐阜県加茂郡白川町に短期滞在し、働きながら田舎暮らしを体験している。本年度から町が受け入れを始めた「ふるさとワーキングホリデー」を活用した。町での暮らしから感じるのは、人と人とのつながりの深さ。生活環境の違いに驚きながらも、都会では味わえない新鮮な日々を過ごしている。人がいない、コンビニがない、夜は真っ暗。だが、町は決して静かではない。風の音、川のせせらぎなど心

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