アン・ボヒョンが初主演ドラマの役作り明かす 「梨泰院クラス」で主人公の宿敵役

アン・ボヒョン(東スポWeb)  韓国俳優のアン・ボヒョン(34)が17日、埼玉・所沢市で、初主演ドラマ「軍検事ドーベルマン」(CS衛星劇場で、10月26日から)の初放送記念記者会見に出席した。  同ドラマは、これまで韓国国内でタブー視されてきた軍法廷が題材。軍検事となったボヒョンらが、腐敗した軍隊を成敗していくアクションドラマで、今年2月に韓国で放送された。  ボヒョンは「日本に来る機内の中で

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