麻薬投薬で「容疑認めた」との警察発表もあったが…全面否定続ける韓国俳優は本当に潔白なのか

「麻薬を投薬した40代俳優」との烙印を押された俳優イ・サンボが悔しさを吐露している。 【注目】あまりに軽い“麻薬”への意識…韓国芸能界に懸念の声 匿名報道の序盤に発生した被害者のイ・ムセン、パク・ヘジンに続き、イ・サンボも新たな被害者になりかねない状況だ。 イ・サンボは9月13日、韓国テレビ局『YTN』との映像インタビューで「ただの一度も麻薬をしたこともなければ、そもそも麻薬を見たこともない。麻薬

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE