エリザベス女王の愛したコーギー犬、扱いは王族並み シェフ手作りのロイヤルメニューに舌鼓

現地時間8日、バルモラル城で96歳の生涯を終えた英王室エリザベス女王は、動物好きとしても有名だった。幼少期から大小様々な生き物に深い愛情を注ぎ、女王のそばにはいつもコーギー犬がいた。女王の親友であり家族としてともに人生を歩んだ愛犬の暮らしぶりをたどってみよう。 1952年に即位して以来、エリザベス女王は生涯で30頭以上のコーギー犬を飼っていた。多い時には10頭もいて、犬達は王族並みの扱いを受けて

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