エリザベス女王のひつぎ 大聖堂へ チャールズ国王らにつき添われ

9月8日に死去したイギリスのエリザベス女王のひつぎが、スコットランドの中心都市の大聖堂に移された。 女王のひつぎは、チャールズ国王やアン王女などにつき添われながら、葬列を組んでエディンバラのホリールード宮殿から、市内の大聖堂に向かった。 このあと大聖堂では、一般市民らの弔問を受けることになる。 これに先立ち、チャールズ国王は、ロンドンのウェストミンスターホールで、即位してから初めて議会で演説した。

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