「えげつない」史実の隙ついた鮮やかな展開、SNS悲鳴【鎌倉殿】

三谷幸喜脚本・小栗旬主演で、鎌倉幕府二代執権・北条義時を中心に描く大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。9月11日放送の第35回『苦い盃』では、義時の腹違いの弟・政範の死をきっかけに、北条家と畠山重忠の対立が深まっていく様が描かれた(以下、ネタバレあり)。 北条館にて。政範は畠山重保に殺されたから敵をとってほしいと夫・北条時政(坂東彌十郎)をたきつけるりく(宮沢りえ)(C)NHK ■ りくの言葉

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