「一緒に死のう」“裏の顔”が次々と暴かれる! 夫になるはずの人が手に握っていたものは…/ありがとう、昨日までの彼。 私が婚約者に裏切られるまで1

夫婦になるはずだった2人の歯車が狂いだす―― 主人公もねと「彼氏くん」は、夜の銀座で出会う。ホステスだったもねの前に現れた彼の第一印象は「苦手」だったにもかかわらず、導かれるように2人は接近していく。交際から婚約、順調にいけば結婚するはずだった2人の関係に、ある日の突然の電話が原因で亀裂が入る。浮気が発覚、しかも一人ではない!? 信じていたのに…相手の信用はとたんに崩れ落ちていくが、心の整理もつか

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