ミュンヘン国際コン、日本のクァルテット・インテグラが2位入賞

"クァルテット・インテグラ"  世界最難関のコンクールとして知られる第71回ミュンヘン国際音楽コンクール(ドイツ公共放送ARD主催)の弦楽四重奏部門で10日、日本の「クァルテット・インテグラ」が2位に入賞した。ファイナルではベートーベンとバルトークを演奏し、聴衆賞も獲得した。弦楽四重奏部門における日本人団体の入賞は、1970年の東京クヮルテットの優勝以来の快挙となる。 角野隼斗×かてぃん、中和し

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