青野文昭/飯山由貴《地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング》

新しい時代をいかに生きるか? ウェルビーイングについて16作家の作品から考える  地球規模のパンデミックに見舞われているいま、世界はどうなるのか、そのなかでどう生きるのかを、改めて考えるきっかけになる展覧会が、六本木ヒルズの森美術館で開催中。16名の作家の作品に触れれば、自ずと自分への問いかけが、始まるはず。 Fumiaki Aono 何世代もの記憶を宿し復元された橋と神社 仙台に生まれ育ち、現

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