ジャスティン・ビーバー「疲労」のためツアー中止

ジャスティン・ビーバーが「疲労」のためワールドツアーを中止した。6月に顔面神経の麻痺といった症状が出るラムゼイハント症候群と診断され、一連のコンサートを延期していたジャスティン。今回自身の健康のために、ツアーから退くことをソーシャルメディアで明かした。先週末にブラジルで公演を行ったジャスティンは、インスタグラムのストーリーにこう投稿している。「今年に入ってから、顔の一部が麻痺するラムゼイハント症候

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE