海外監督の視点から映した「日本」。あの映画の舞台になったのは?『命みじかし、恋せよ乙女』編

見過ごしてしまうような風景も、作品の中ではいつもとは異なる表情に映るもの。GINZAでおなじみのライター陣が紹介するのは、実在の場所が登場するおすすめの作品。思わずロケ地巡りに出かけたくなる、あのシーンの舞台、ここなんです! 『命みじかし、恋せよ乙女』(19) ドーリス・デリエ監督 旅館・茅ケ崎館(神奈川県茅ケ崎市中海岸3-8-5) 『フクシマ・モナムール』(16)など、これまでも日本を舞

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