マーベルを率いる女性プロデューサーが明かした“真のヒーロー像”「誰でも自分自身のなかにスーパーヒーローがいる」

全MCU作品でプロデューサーを務めたビクトリア・アロンソ [c]SPLASH/AFLO ビクトリア・アロンソは、2005年にVFX担当上級副社長としてマーベル・スタジオに参加、2021年からはケヴィン・ファイギのもとで映像作品を統括する制作担当社長を務めている。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のすべての作品でプロデューサーを務め、『アベンジャーズ』(12)からは製作総指揮に名を連ねる

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