NHK朝ドラあすの「ちむどんどん」9月6日OA第107話あらすじ 給料不払いの危機に重子(鈴木保奈美)が来店

沖縄料理に夢をかける主人公の青柳暢子(黒島結菜)とそのきょうだいたちの姿を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(総合など)の第107話が6日、放送される。沖縄が本土復帰した1972年、暢子は、料理人を目指して上京し、大叔母の大城房子(原田美枝子)が営む銀座の一流レストラン、アッラ・フォンターナで働き始めた。その後、子供の頃、地元やんばるで出会った和彦(宮沢氷魚)と再会。2人は79年に結婚した。

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