心療内科で「摂食障害」と診断されるも、本人はまったく自覚がなく…/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで

多感な10代の頃は友人関係に問題があったり学校、家族に関する不安を持っていたりと悩みも多いものです。知らず知らずのうちに抱えこんだストレスは、思わぬ形となって心に現れるかもしれません。  今回は、著者のもつおさんが自身の経験を元に描いたコミックエッセイ『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』を再掲載でお届けします。  高校生のわたしを苦しめたのは、自分のなかの「神様」

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