のん&さかなクン、“好き”に向かって突き進むところに共感 互いを“お魚”に例えると?

(左から)さかなクン、のん<画像をもっとみる> 沖田修一監督が、のんを主演に迎えてさかなクンの半生を描く『さかなのこ』。“好き”という気持ちを原動力に突き進むミー坊役を、のんが躍動感たっぷりにハマり役として演じ、観客を大いに魅了する。「さかなクンに会うと元気をもらえる」「のんさまに演じていただけて本当にうれしい!」と相思相愛の思いを告白したのんとさかなクンだが、のんは「自分の信じた道を突き進んでき

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE