ダイアナ妃、過食症や自殺未遂を打ち明けていた

ダイアナ妃が生前、自身のうつ、裏切り、過食症、自殺未遂などを明かしていたという。1992年に出版された公式の伝記「ダイアナ妃の真実」の著者アンドリュー・モートンが、ダイアナ妃から直接送られてきた、感情を吐露したテープを聞き驚愕したことを回想している。8月31日の25回忌を前に、27日の英紙デイリー・メールにモートンはこう明かしている。「自身の不幸、裏切られた気持ち、自殺未遂について話していました。

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