伊東蒼 11年ぶりの大河「どうする家康」で侍女役 「目線に感情を生かせた」

【牧 元一の孤人焦点】俳優の伊東蒼(17)がNHK大河ドラマ「どうする家康」で、お市(北川景子)に仕える侍女・阿月を演じた。伊東は2021年の連続テレビ小説「おかえりモネ」で朝ドラ初出演し、注目された。2012年の「平清盛」以来、11年ぶりとなる大河の撮影に臨んだ思いを聞いた。 大河ドラマ「どうする家康」で阿月を演じる伊東蒼(C)NHK  ──11年ぶりの大河の現場はどうでしたか?  「背筋

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