『鎌倉殿の13人』“善児”梶原善、衝撃のラスト “トウ”山本千尋が…「鋭さが段違い」

NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第33話が28日、放送され、山本千尋演じるトウが、源頼家(金子大地)にトドメを刺し、そして育ての親でもある善児(梶原善)をも討つ衝撃のラストが描かれた。※ネタバレを含みます。  善児(梶原善)に育てられた孤児・トウ(山本千尋)。二代目善児として華麗な身のこなしと見事な剣裁きを披露して初登場から話題を集め、第31回では、比企能員(佐藤二郎)の娘で源頼家(金子大地)

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