【朝鮮王朝の三大暴君】世祖、燕山君、仁祖の3人はどれほど酷かったのか

朝鮮王朝には27人の国王がいたが、クーデターで廃位となったのは10代王・燕山君(ヨンサングン)と15代王・光海君(クァンヘグン)の2人だ。以前は、この2人が暴君と呼ばれていたが、歴史の研究が進むと光海君には政治的な業績が多いことがわかり、「むしろ名君だったのでは」と評価がガラリと変わってきた。 【写真】韓ドラ時代劇には欠かせない変幻自在俳優キム・ヨンチョルとは? その光海君に代わって暴君と呼ぶにふ

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