高岸演じる仁田殿、まさかの最期にSNS悲しみの声【鎌倉殿】

三谷幸喜脚本・小栗旬主演で、鎌倉幕府二代執権・北条義時を中心に描く大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。8月21日放送の第32回『災いの種』では、瀕死だった二代目鎌倉殿・源頼家が復活するという予想外の事態により、連鎖的に悲劇が巻き起こっていくという、取り分けハードモードな回となった(以下、ネタバレあり)。 鎌倉御所・廊下にて。ひとり思い悩む仁田忠常(高岸宏行)(C)NHK ■ 頼家の絶望、義時と

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