「アクション映画は見下されてる」と不満露わ 2017/1/16 「XXX<トリプルX>:再起動」の監督であるD・J・カルーソーが、アクション映画がアワードで「見下されている」と不満を露わにした。「イーグル・アイ」や「アイ・アム・ナンバー4」などアクション映画を得意とするカルーソー監督は、アワードの主催者側はアクション映画で見せるスタントや撮影技術、特殊効果などの大切さにも目を向けるべきだと口にした。ヴィン・ディーゼルが主役のザンダー・ケイジを演じる「XXX<ト