朝はバタバタ大忙し。ささやかに楽しむ母の「一人おうちランチ」/いってらっしゃいのその後で

朝、家族を慌ただしく送り出した後はホッとしますよね。Twitterで人気の作家・ツルリンゴスターさんもその1人です。『いってらっしゃいのその後で』(KADOKAWA)は、3人の子ども(長男小学3年生、次男小学1年生、長女3歳)を育てながらも、「こうあるべき」にとらわれず、自身の身近な世界を楽しむ日常を綴った家族コミックエッセイ。ふっと心が軽くなる日々のエピソードから厳選してご紹介します。 ※本記事

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