草なぎ剛「新しい地図で映画を撮りたい」 舞台あいさつで“現在の夢”を語る

(左から)金沢知樹監督、原田琥之佑、竹原ピストル、番家一路、番家天嵩、尾野真千子、草なぎ剛  (C)エンタメOVO  映画『サバカンSABAKAN』初日舞台あいさつが19日、東京都内で行われ、出演者の番家一路、原田琥之佑、尾野真千子、竹原ピストル、草なぎ剛、番家天嵩と金沢知樹監督が登壇した。  本作は、1986年の長崎を舞台に、久田(番家一路)と竹本(原田)の2人の少年が、イルカを見るために“ひと

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