韓国元大統領が弁護に挑んだ実在の冤罪事件をモチーフに描く「弁護人」、11月公開

韓国の実力派俳優ソン・ガンホ主演による社会派ヒューマンドラマ「弁護人」が、11月に公開されることが決定。あわせて、予告編が公開された。 映画は、弁護士時代のノ・ムヒョン元大統領が弁護を担当し、政治家転身のきっかけとなった冤罪事件「プリム事件」をモチーフに、国家に戦いを挑んだひとりの弁護士の奮闘を描く。1980年代初頭、軍事政権下の韓国で人気税務弁護士として多忙な毎日を送っていたソン・ウソク(ソン)

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