映画『サバカン SABAKAN』公開|2人の映画監督が目の当たりにした、“俳優・草彅剛”の魅力とは?

>>>本記事の画像を全て見る(場面写真12点)「青春の、少し前の、せいしゅん」をテーマに贈る映画『サバカン SABAKAN』。1980年代を生きる子供たちのひと夏の冒険を描いた本作で、主人公・久田の現代を哀愁とともに演じ、ナレーションも務めたのが草彅剛だ。草彅といえば映画『黄泉がえり』(2003年)をはじめ、『日本沈没』(2006年)、『BALLAD 名もなき恋のうた』(2009年)、テレビドラマ

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