吉本興業、バーチャル空間「月面劇場」オープン タレントをアバター化でプロモーションに活用

吉本興業オリジナルのバーチャル空間、FANY Xの「月面劇場」のロゴ吉本興業は17日、メタバースプロジェクトの一環として、オリジナルのバーチャル空間、FANYXの「月面劇場」をオープンした。関連会社のFANYが手がけ、吉本所属タレントをアバター化し、イベントやプロモーションに活用していく。また、兵庫県養父市の「バーチャルやぶ」の構築をサポートするなど、地域メタバース事業にも進出している。「月面劇場

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