3年ぶり 音楽の祭典「セイジ・オザワ松本フェスティバル」開幕 今年は30周年の節目

長野放送3年ぶりの開催となる音楽の祭典「セイジ・オザワ松本フェスティバル」が13日開幕しました。 ドイツ歌曲・リートで開幕したOMF。小澤征爾さんが総監督を務める音楽の祭典です。観客を入れた開催は3年ぶりで、SKF時代から数えて30周年の節目を迎えました。 初日は佐久市出身の世界的な声楽家・白井光子さんの指導を受けた6カ国14人が歌声を披露。 アンコールでは全員で「夏の思い出」を合唱しました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE