「鎌倉殿の13人」比企能員・佐藤二朗が語る三谷脚本の魅力「誰にも渡したくない台詞」あの“名言”も一例

後半に入り、さらに一息つく間もない展開が続くNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)。俳優の佐藤二朗(53)演じる“13人衆”の1人、比企能員と北条家の最終決戦が迫ってきた。唯一無二の存在感を発揮している佐藤に、三谷幸喜氏(61)の脚本の魅力を聞いた。 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第28話。鎌倉御所・寝殿。“13人衆”による評議は一向にまとまらない。居眠りする安達盛長(野添義弘)を

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE