【『七日の王妃』と史実はここが違う】燕山君は張緑水を自らの手で絶命させたのか

NHK・BSプレミアムで毎週日曜日に放送されている『七日の王妃』。8月7日の第18話で、10代王・燕山君(ヨンサングン)はクーデターで廃位になってしまった。その際に、側室で悪名高かった張緑水(チャン・ノクス)は、燕山君の手によって殺されてしまったが、それは張緑水が一番望んだ自決の方法だった。彼女は燕山君が持つ刃によって自らの命を終えることを願ったのであった。 【写真】『七日の王妃』の悪役イ・ドンゴ

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