新人監督の心を動かしたオダギリジョーの言葉 映画「ぜんぶ、ボクのせい」に込めた思い 2022/8/13 監督・脚本を担当した松本優作【写真:(C)2022『ぜんぶ、ボクのせい』製作委員会】期待の若手監督・松本優作の素顔に迫る 全国公開となった映画「ぜんぶ、ボクのせい」(配給:ビターズ・エンド)。監督・脚本は本作が商業デビュー作となる松本優作が手掛けた。幼い頃から養護施設で育った孤独な少年が人々と出会い、絶望の果てに希望を見出す物語。過去には真正面から社会問題と向き合った自主映画「Noise ノイズ」