絵師でありながら、槍をふるって斎藤利三の遺骸を奪還した海北友松(かいほうゆうしょう)とは【その3】

狩野永徳・長谷川等伯と並び称される江戸初期の絵師・海北友松の生涯を紹介するシリーズの3回目。 前回の記事はこちら 絵師でありながら、槍をふるって斎藤利三の遺骸を奪還した海北友松(かいほうゆうしょう)とは【その2】 海北友松(かいほうゆうしょう)は、近江浅井家で重臣を勤めた武家海北家の出自だったが主家とともに滅亡。友松は、画家として活動する傍ら生涯にわたり、その再興を目指し、様々な人々と交流

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