月9「競争の番人」下請けいじめ意外な決着「日曜劇場」「下町ロケットみたい」 不正の連鎖に「ハッとさせられた」

坂口健太郎と杏がダブル主演を務める月9ドラマ「競争の番人」(フジテレビ)の第5話が8日放送され、意外な形で大手メーカーの下請けいじめに決着がつき、ドラマファンの感動を呼んだ。日本のドラマ史上初めて公正取引委員会を舞台にしたドラマで、この日は、前回に引き続き、公取委・第六審査(ダイロク)の審査官、小勝負勉(坂口)、白熊楓(杏)らが世界的電機メーカー、アレス電機の優越的地位の濫用、いわゆる下請けいじめ

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