「劇場法は何をもたらしたのか」施行から10年を振り返る立教大学の公開シンポジウム

公開シンポジウム「劇場法は何をもたらしたのか:施行10年とコロナ禍の3年」が9月2日に東京・立教大学 池袋キャンパス 本館2階 1202教室にて開催される。これは、2012年に「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」(劇場法)が施行されてからの10年を振り返る企画。登壇者には世田谷パブリックシアター館長の高萩宏、SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督の宮城聰、文化政策・芸術運営アドバイザーの米屋

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