<小学生トラブル>「ごめんなさい」傷つけた友だちに謝罪しなかった息子が両親に謝った理由に思わず
小学2年の息子・フミヤが、小学校でお友だちを傷付けたと聞き学校へ。話し合いをなぜか引き伸ばそうとするモリオくんの父親でしたが、最後には「帰るぞ!!」と怒りながら教室を出て、ようやく終了しました。 担任の先生の「先生、モリオくんのお父さんがあんな風になるなんて思ってもいなくて……」「怖かったよね。一方的に子どもを怒鳴るなんて……」という言葉に、フミヤは涙を抑えきれず机に突っ伏して……。 長い話し合