富山大空襲の記憶を次世代へ 姉妹の思い

新型コロナ感染拡大の影響で、富山大空襲を語り継ぐことが難しくなる中、「語り部」の活動を再開した遺族の思いを取材した。  およそ3000人が犠牲になった富山大空襲から77年が経ちました。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、空襲を語り継ぐことが難しくなる中、「語り部」を続ける遺族がいます。その思いを奥野記者が取材しました。 花火大会は、犠牲者の鎮魂や平和

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