「鎌倉殿」三浦義澄「一緒に逝こう!」天寿目前で悪友時政とモメる「道連れw」退場惜しむ声

佐藤B作  NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は7月31日に第29回「ままならぬ玉」が放送され、ドラマ初回から登場していた有力御家人の三浦義澄(佐藤B作)が退場した。 体調がすぐれず床に伏し、息子義村(山本耕史)の言葉にも「死んだ後のことは、正直どうでもいいや…」と静かに息を引き取ろうとしていたが、若い頃からの悪友で命運を共にしてきた北条時政(坂東彌十郎)が駆けつけてきて「次郎!死ぬんじゃねえぞ

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