海外監督の視点から映した「日本」。あの映画の舞台になったのは?『ユンヒへ』編

見過ごしてしまうような風景も、作品の中ではいつもとは異なる表情に映るもの。GINZAでおなじみのライター陣が紹介するのは、実在の場所が登場するおすすめの作品。思わずロケ地巡りに出かけたくなる、あのシーンの舞台、ここなんです! 『ユンヒへ』(19) イム・デヒョン監督 小樽運河(北海道小樽市港町) 韓国で不動の人気を誇る岩井俊二監督の『Love Letter』(95)をきっかけに、冬の小樽に

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