元「雅夢」の三浦和人、新井満さんの「ラストワルツ―最期に贈る言葉―」を披露「ずっと歌い継いでいく」

元「雅夢」の三浦和人(64)が4日、都内で音楽評論家の富澤一誠氏(71)とのトークライブイベントを開催。昨年12月に死去した作詞・作曲家の新井満さんのカバー曲「ラストワルツ―最期に贈る言葉―」を披露した。  同曲は、「千の風になって」の翻訳と作曲で知られる新井さんが89年に発売したアルバムの収録曲で、今年11月に富澤氏のプロデュースのもとで、カバーが実現。三浦が「満さんの独特なメロディーや言葉が難

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