べっぷ火の海まつり納涼花火、コロナ収束を祈る5000発

3年ぶりに別府の空を彩った大輪の花火=31日、別府市の北浜緑地帯 べっぷ火の海まつり納涼花火大会(まつり実行委員会、大分合同新聞社主催)が31日夜、別府市の北浜緑地帯などであった。新型コロナウイルス禍で3年ぶりの開催。収束への祈りや、医療従事者への感謝を込めて5千発の花火を打ち上げ、2日間の「まつり」を締めくくった。 流行曲や夏らしい音楽に乗せて、さまざまな花火が登場。ハート形やキノコ形、火の海ま

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