台湾アーティストの「瀬戸芸」新作は“4000本の竹”で表現 夏会期開始前にお披露目【香川・小豆島町】

岡山放送ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。瀬戸内国際芸術祭の夏会期が8月5日に始まるのを前に、会場の1つ、香川県の小豆島では台湾のアーティストによる約4000本の竹を使ったアート作品がお披露目されました。 田園風景の中にたたずむ直径15メートルの不思議な球体。2010年の1回目の瀬戸芸から参加している台湾のアーティスト、ワン・ウェンチーさんの新作、『ゼロ』です。 作品は4000本

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