『シン・ウルトラマン』准監督・尾上克郎が語った「CGにはない、特撮の圧倒的な魅力」

CGにVFX…いまや、映画における映像表現を可能にする技術的な選択肢は激増し、多様化している。 進化を続ける映画技術とその活用について、現場歴40年を誇る日本有数の特撮監督であり、『シン・ウルトラマン』で准監督を務めた尾上克郎(おのうえ・かつろう)さんに話を聞いた。 聞き手である松田智穂子(専修大学国際コミュニケーション学部准教授)は演劇・映像文化を専門とし、研究の一環として本インタビューを敢行し

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